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  • 新着情報
  • 2025.05.14三浦朱門〈11〉 「都下」呼称に問題提起
  • 2025.05.07三浦朱門〈10〉 戦後二足のワラジに
  • 2025.04.23三浦朱門〈9〉 心理的、文学的「故郷」
  • 2025.04.16三浦朱門〈8〉 評価受け文化庁長官に 
  • 2025.04.09三浦朱門〈7〉「現実」触れ認識新たに
  • 2025.04.02三浦朱門〈6〉 置かれた環境 捉え直す
  • 2025.03.26三浦朱門〈5〉 教育観 作中に投影
  • 2025.03.19三浦朱門〈4〉「もともとある」を尊重
  • 2025.03.12三浦朱門〈3〉変化する風景への思い
  • 2025.03.05三浦朱門〈2〉 「東京」の諸問題提起
  • 2025.02.26三浦朱門〈1〉 「原住民」の自己認識
  • 2025.02.19金子光晴〈9〉 家族の絆戦争で強く
  • 2025.02.12金子光晴〈8〉 息子に召集令状 苦悩 
  • 2025.02.05金子光晴〈7〉 「野趣豊か」吉祥寺生活
  • 2024.12.18金子光晴〈6〉 大震災で日常一変
  • 2024.12.11金子光晴〈5〉 ふたつの「武蔵野」
  • 2024.12.04金子光晴〈4〉 草花から語る文学論
  • 2024.11.06金子光晴〈3〉 生死を超えた眼差し
  • 2024.10.10金子光晴〈2〉 吉祥寺生活放浪続く
  • 2024.10.03金子光晴〈1〉 海外放浪 重ねた詩人
  • 2024.09.26モデル・睦子の存在 大岡昇平〈18〉
  • 2024.09.19秘めた思い表出の場 大岡昇平 〈17〉
  • 2024.09.12自然描写背景に戦争 大岡昇平 〈16〉 
  • 2024.09.05土地の印象更新挑む 大岡昇平 〈15〉
  • 2024.09.04主人公映画では女性 大岡昇平 〈11〉
  • 2024.08.28「雑木林の美」に違和感 大岡昇平 〈10〉 
  • 2024.08.21独歩の自然描写に挑む 大岡昇平 〈9〉
  • 2024.08.07兵士・勉の自然観 大岡昇平 〈7〉
  • 2024.07.31「はけ」の自然舞台に 大岡昇平 〈6〉 
  • 2024.07.27寂聴が読む「道子」像 大岡昇平 〈13〉
  • 2024.07.24小金井懐かしの「田舎」 大岡昇平 〈5〉 
  • 2024.07.17「夫人」像発言に探る 大岡昇平 〈4〉
  • 2024.07.10復員兵の帰還に焦点 大岡昇平 〈3〉
  • 2024.07.04戯曲 心理描写に注力 大岡昇平〈12〉
  • 2024.07.03独歩作品強く意識 大岡昇平 〈2〉
  • 2024.06.26大岡昇平 〈1〉 「古き良き渋谷」に育つ
  • 2024.06.19花見楽しむ光景句に 土方歳三「豊玉発句集」
  • 2024.06.12大久保狭南「小金井桜樹碑」 桜の解毒効用に注目
  • 2024.06.05【休館のお知らせ】6/10、6/12
  • 2024.06.05「名勝」復活の取り組み 文人に愛されてきた山桜
  • 2024.06.03企画展示「「むさし野文学館」展―はじまりから現在―」開催中
  • 2024.05.29佐藤一斎 〈2〉 桜知らしめた詩的描写
  • 2024.05.22小金井桜繰り返し見物 中村亮
  • 2024.05.15屋代弘賢 19世紀小金井の桜浸透
  • 2024.05.10「町田康、武蔵野を語る」動画公開中
  • 2024.05.08大久保狭南 郷土の桜桃源郷に重ね
  • 2024.05.01佐藤一斎 小金井桜見物紀行文に
  • 2024.04.15本日から通常開館です。
  • 2024.04.03令和6年度 武蔵野大学入学式が行われました。
  • 2023.11.25くれない会のみなさんが来場されました。開催中の土岐先生についての展示を中心にご覧になられていました。
  • 2023.11.17むさし野文学館運営スタッフが、Creating Happiness賞を受賞!
  • 2023.10.13来場者数が千人を超えました。
  • 2023.10.11「武蔵野」とは 〈5〉人の営み紡いだ「台地」
  • 2023.10.04「武蔵野」とは〈4〉防人の妻哀情を歌に
  • 2023.09.28「武蔵野」とは〈3〉「武蔵国」律令制で誕生
  • 2023.09.25讀賣新聞夕刊(2023年9月23日号)のLegend欄で本学文学部名誉教授の黒井千次さんが紹介されました。
  • 2023.09.21「武蔵野」とは〈2〉 由来の名称関東外にも 
  • 2023.09.14「武蔵野」とは 〈1〉 多様で曖昧な「範囲」
  • 2023.08.16【コロナ後の⾔葉の⼒】第1弾:コロナ禍に製作した学⽣の短編映画が、第34回東京学⽣映画祭⼊選・観客賞受賞の快挙
  • 2023.08.16【コロナ後の⾔葉の⼒】第2弾:⼤学⽣が開局したインターネッ トラジオ「イドバタコウギ」が好調なアクセス数。開局1ヶ⽉ で収益化が可能に。
  • 2023.05.31武蔵野大学発インターネットラジオ番組「イドバタコウギ」始動
  • 2023.05.092022年度 武蔵野文学賞 高校生部門の受賞者が決定いたしました。
  • 2023.04.21企画展「武蔵野にまた迷う」連動企画「”武蔵野の森を育てる会”代表・田中雅文さんロングインタビュー」掲載
  • 2023.04.19当文学館を設計した水谷俊博氏(武蔵野大学工学部教授、武蔵野文学館客員研究員)設計の「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート整備事業」におきまして、日本建築学会賞(業績)を受賞しました。
  • 2023.04.17企画展「武蔵野にまた迷う」開催中
  • 2023.02.272/27発行の讀賣新聞掲載の記事「武蔵野とは どの辺りを指す?」に土屋館長のコメントが掲載されました。
  • 2023.02.18令和4年度 小金井市 公民館緑分館 市民講座で、2/18、25、3/11に土屋館長が講演を行います。
  • 2023.02.13エフエム西東京の番組「突撃!!お昼の学校!」出演決定
  • 2023.02.11チリ共和国の日本文化紹介SNS「ハポニスタス・チリ」に土屋館長のインタビュー「LITERATURA JAPONESA Y LATINOAMERICANA」が掲載されました。
  • 2022.12.29讀賣新聞武蔵野版・多摩版に連載中の「文人の武蔵野(2022年12月掲載分)」のPDFを掲載しました。
  • 2022.12.25岡山県倉敷市の珈琲店「RA COFFEE」で月に一度開催中の映画上映会「RACINEM」にて、「たまらん坂」が上映されました。
  • 2022.12.20トップページを更新しました
  • 2022.12.20『緊急文学宣言 むさしの学生小説コンクール作品集』が刊行されました。
  • 2022.12.07むさし野文学館公式Instagramが再開されました。「むさし野」短歌の紹介もしています。 
  • 2022.11.12武蔵野大学文学部客員研究員の星野晃一先生の著書『「杏っ子」ものがたり 犀星とその娘・朝子』が刊行されました
  • 2022.11.11【開催報告】武蔵野文学館公開講座「表現と文化」
  • 2022.05.28映画「たまらん坂」の公開情報は公式サイトでご確認ください。随時更新中です。
  • 2022.04.26令和3年度 武蔵野文学賞 高校生部門の受賞者を掲載中です。
  • 2022.03.19映画『たまらん坂』本日よりK'sCinemaにて公開!
  • 2022.03.11The Japan Timesで、映画「たまらん坂」が紹介されました。
  • 2022.02.27講談社文芸文庫「たまらん坂」増刷決定
  • 2022.02.27讀賣新聞オンラインで映画「たまらん坂」が紹介されました。
  • 2022.02.26むさしの学生小説コンクール 審査結果発表!
  • 2022.02.20映画『たまらん坂』の最新情報はfacebookに掲載中です。
  • 2022.01.20映画「たまらん坂」 3/19(金)新宿K's cinemaにて公開決定!
  • 2021.12.15【開催報告】2021/10/30文学館イベント「令和文学女子推し本展」
  • 2021.12.01むさしの学生小説コンクール 第一次審査結果発表!
  • 2021.12.01映画『たまらん坂』がセント・アンドルーズ映画祭で最優秀撮影賞を受賞しました。
  • 2021.09.23当文学館を設計した水谷俊博氏(武蔵野大学工学部教授、武蔵野文学館客員研究員)設計のアーツ前橋が「京大建築100周年記念コンペ」にて銅賞(実作部門)を受賞しました。
  • 2021.09.01スペシャル動画「文学の海へ泳ぎ出す君へ」を公開しました。
  • 2021.06.16川越東高等学校新聞文芸部が発行する「ひんがし倶楽部」第195号(2021年6月5日発行)で「むさしの学生小説コンクール」が紹介されました。
  • 2021.06.02むさしのFM「発信!わがまち・武蔵野人(1002回目)」にむさし野文学館の土屋館長が出演しました。ポッドキャストでも聴取可能です。
  • 2021.05.28武蔵野の魅力 FMで語る 「文人の武蔵野」執筆 土屋教授きょう出演
  • 2021.02.25むさしの学生小説コンクールが2/25発行の讀賣新聞武蔵野版で紹介されました。
  • 2021.01.23当文学館の研究員(武蔵野大学文学部教授)である井上弘美氏が、『読む力』(角川文化振興財団、2020年)で、第35回俳人協会評論賞を受賞されました。
  • 2021.01.05新春のご挨拶を申し上げます。
  • 2021.01.05松本佳奈さんが歌う「ああ 武蔵野の野にあれば」のMVができました。
  • 2020.11.23令和2年度 武蔵野文学賞 高校生部門の受賞者が決定いたしました。
  • 2020.10.21むさし野文学館Webサイトが今日発行の朝日新聞で紹介されました。
  • 2020.10.21映画『たまらん坂』が「第21回TAMA NEW WAVE ある視点 Vol.1」で11/21(土)国内初上映!
  • 2020.10.20映画『たまらん坂』が「日本芸術センター第12回映像グランプリ」に選出
  • 2020.10.02むさし野文学館が2020年度グッドデザイン賞を受賞!
  • 2020.09.11オンライン企画展示「たまらん坂」を公開しました。
  • 2020.06.19大学生と企業が力を合わせてSDGs達成を目指すプロジェクト「豪田ヨシオ部」に、館長へのインタビュー記事が掲載されました。
  • 2020.06.18讀賣新聞武蔵野版に、むさし野文学館Webサイトが紹介されました。
  • 2020.06.17令和2年度 武蔵野文学賞 高校生部門 募集開始のご案内
  • 2020.06.06映画『たまらん坂』 世界最大の日本映画プラットフォーム「ニッポン・コネクション」にノミネート!
  • 2020.04.01「わたしのやりたいこと」(武蔵野大学文学部製作)動画アップ
  • 2020.02.28【開催報告】2020/2/18「能と土岐善麿「秀衡」を観る」
  • 2019.12.3012月23日文学館イベント「文学×音楽 音楽ライブ」動画アップ
  • 2019.12.24【開催報告】2019/12/23文学館イベント「文学×音楽 音楽ライブ}
  • 2019.12.24むさし野文学館のサイトをプレオープンしました。
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