デジタルアーカイブス 武蔵野文学
2022.03.01
文人の武蔵野 第五十二回 坂口安吾 ① 文学的出発の地

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2022年2月15日
「木枯の酒倉から・風博士」書影と安吾がフランス語を学んでいた語学学校「アテネ・フランセ」
2021.12.18
文人の武蔵野 第五十一回 黒井千次と忌野清志郎 坂の途中 哀調ロック

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2021年12月16日
「瀕死の双六問屋」書影と忌野清志郎が作詞作曲した楽曲が流れる場面
2021.12.18
文人の武蔵野 第五十回 黒井千次と小谷忠典③ 交錯する世界 焦点の知

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2021年12月15日
「100万回生きたねこ」書影と主人公のひな子にとって特別な場所だった谷保
2021.12.18
文人の武蔵野 第四十九回 黒井千次と小谷忠典② 土地の記録を再構築

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2021年12月14日
「群棲」書影と映画「たまらん坂」にある小説の作者である黒井千次さんと主人公が語り合う不思議な場面
2021.12.18
文人の武蔵野 第四十八回 黒井千次と小谷忠典① 「たまらん坂」世界へ

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2021年12月11日
「たまらん坂 武蔵野短編集」書影と小谷忠典監督の映画「たまらん坂」に登場する黒井千次さんの自筆原稿
2021.10.21
文人の武蔵野 第四十七回 松本清張⑧ 中央と郊外 関係捉える

讀賣新聞武蔵野版 2021年10月14日
「新潟日本文学アルバム 松本清張」書影と杉並区高井戸の自宅で取材に応じる松本清張
2021.10.20
文人の武蔵野 第四十四回 松本清張⑤ 立川「秘密」の舞台

讀賣新聞武蔵野版・多摩版 2021年10月9日
「ゼロの焦点」書影と立川市内で買い物をすませ散歩する米兵たち