デジタルアーカイブス 武蔵野文学
2025.02.05
文人の武蔵野 第一一四回 金子光晴⑦

讀賣新聞都民版 2024年12月5日
詩人の野口雨情(国立国会図書館「近代日本人の肖像」から)。金子が吉祥寺に住むきっかけを作った
2024.12.18
文人の武蔵野 第一一三回 金子光晴⑥ 大震災で日常一変

讀賣新聞都民版 2024年11月28日
森乾の著書「父・金子光晴伝―夜の果てへの旅―」。父との思い出などがつづられている(武蔵野市で)
2024.12.11
文人の武蔵野 第一一二回 金子光晴⑤ ふたつの「武蔵野」

讀賣新聞都民版 2024年11月14日
金子と森のエッセー集「相棒」。森は金子の妻であり、詩人・作家でもあった(武蔵野市で)
2024.12.04
文人の武蔵野 第一一一回 金子光晴④ 草花から語る文学論

讀賣新聞都民版 2024年11月7日
1966年の吉祥寺の駅前通り。吉祥寺で暮らした金子が着流し姿で歩いていたという(写真提供・らかんスタジオ鈴木育男)
2024.11.20
文人の武蔵野 第一一〇回 金子光晴③ 生死を超えた眼差し

讀賣新聞都民版 2024年10月31日
金子が暮らした吉祥寺の駅前の風景。1966年撮影=写真提供・らかんスタジオ鈴木育男
2024.11.13
文人の武蔵野 第一〇九回 金子光晴② 吉祥寺生活放浪続く

讀賣新聞都民版 2024年10月10日
成蹊学園のケヤキ並木。金子は自宅近くのこの並木を好んで散歩した(武蔵野市で)
2024.09.26
文人の武蔵野 第一〇七回 大岡昇平⑱モデル・睦子の存在

讀賣新聞都民版 2024年9月26日
随筆家の白洲正子。自著「いまなぜ青山二郎なのか」で大岡と坂本睦子との関係についても記した
2024.09.19
文人の武蔵野 第一〇六回 大岡昇平⑰秘めた思い表出の場

讀賣新聞都民版 2024年9月19日
小金井市にある「はけの森」緑地。古代多摩川の移動によってできた段丘崖の上に位置する