デジタルアーカイブス 武蔵野文学
2025.03.19
文人の武蔵野 第一二〇回 三浦朱門④

讀賣新聞都民版 2025年2月13日
多摩地域の神奈川県から東京府への移管130周年を記念して行われた展示の様子。作中には、登場人物たちが東京移管について持論を述べる場面がある(2023年撮影、東京市町村自治調査会提供)
2025.03.12
文人の武蔵野 第一一九回 三浦朱門③

讀賣新聞都民版 2025年2月06日
「甲武鉄道始点の地」の碑。作中では登場人物が1906年に国有化された甲武鉄道についても議論する(1月、千代田区のアイガーデンエアで)
2025.02.12
文人の武蔵野 第一一五回 金子光晴⑧

讀賣新聞都民版 2024年12月12日
1945年4月に武蔵野の軍需工場が空襲を受けた画像。米軍撮影(米国国立公文書所蔵、武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館提供)
2025.02.05
文人の武蔵野 第一一四回 金子光晴⑦

讀賣新聞都民版 2024年12月5日
詩人の野口雨情(国立国会図書館「近代日本人の肖像」から)。金子が吉祥寺に住むきっかけを作った
2024.12.18
文人の武蔵野 第一一三回 金子光晴⑥ 大震災で日常一変

讀賣新聞都民版 2024年11月28日
森乾の著書「父・金子光晴伝―夜の果てへの旅―」。父との思い出などがつづられている(武蔵野市で)
2024.12.11
文人の武蔵野 第一一二回 金子光晴⑤ ふたつの「武蔵野」

讀賣新聞都民版 2024年11月14日
金子と森のエッセー集「相棒」。森は金子の妻であり、詩人・作家でもあった(武蔵野市で)
2024.12.04
文人の武蔵野 第一一一回 金子光晴④ 草花から語る文学論

讀賣新聞都民版 2024年11月7日
1966年の吉祥寺の駅前通り。吉祥寺で暮らした金子が着流し姿で歩いていたという(写真提供・らかんスタジオ鈴木育男)